こんばんは
また自分の昔の話をします
小学校は公文に通い浜に通い、中学も高校も勉強ガッツリ進学校✖️帰宅時間管理、大学に入って一二年がコロナで自由に動けず全く青春がなかった
いつかはしたいことができる時期がやってくるそう信じて頑張っていたのに現実は甘くない
気づいたら親も先は長くない早く自立してくれと言われて学歴も高卒にまで落ちぶれる始末
ここまで学費を出してくれた親というか祖父母には感謝しかないのだが、将来についてまともに相談に乗ってくれなかった親には申し訳ないがマイナスな感情しか生まれない
大学の勉強頑張っていればこうならなかったじゃないかとならと思うが頑張っても救われないくらい過去問ゲーだったしそれに気づくのが遅かったせいで全てが後手後手になってしまった
大学一年の時は緊急事態宣言が度々発令される時期だったので動画配信によるオンライン講義だった。周りは日中にバイトをして夜に動画をこなしていたが、自分は日中に動画を全て順番にこなしその後からならバイトをしてもいいという決まりだったので、普通に講義があるのと同じスケジュールで過ごすこととなった。どころか当時はレジュメを配信してくれない教授もいたのでいちから動画をスクショしレジュメを作るなんてこともしていた。(二年になってから効率のいいやつは先輩からもらっていたみたいだが)
この頃は第一志望に合格できず自身が喪失していたことから、とにかく親に考えを仰いではとにかく従って自分で考えることを放棄していた。これが後々に響いたのだろうなと思う
今日はここまで
おやすみなさい
